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火事が起こった時の初期消化にはコレ! 

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いつもブログにアクセスして頂き
ありがとうございます。
皆さんはいざと言うときのための対策を
どれだけやってるでしょうか。
東日本大震災以降、非常用のバッグが自宅に
ある所もかなり増えたのではないかと
思います。
東日本大震災では津波で多くの方が
亡くなってしまいました。
あんなにも家が簡単に崩れて流されて
行く映像は忘れたくても忘れる事が
出来ない映像でした。
阪神大震災の時は早朝だったため、
朝ご飯を作ってる時に地震が
起きました。
その為台所から火の手が上がった所が
多かったのです。
神戸の街がありえないほどの煙が上がってる
ショッキングな映像を覚えてる方も多い
事でしょう。
ちょっと想像して頂けないでしょうか。
朝、あなたはキッチンで朝ごはんの準備を
しています。
卵焼きを作ったり魚を焼いたりしています。
子供のお弁当も作っています。
そんな時に地震が発生し調理中のフライパン
から油がこぼれ、引火して炎が上がります。
その時にあなたは冷静に消火活動が
出来るでしょうか?
おそらく出来ないでしょう。
逃げるのが精いっぱいだと思います。
もし、台所のすぐ手の届くところに消火器
でも置いておけば対応することは出来たかも
知れません。
でもほとんどのご自宅ではそういう対策は
取っていない事でしょう。
でも、実際に地震が起こり、火事が多数
発生し、たくさんの方が亡くなっている
のです。
そこから安全なIHクッキングヒーターが
流行したり、ガスコンロも地震が起こったら
自動で火が消える機能が開発されたり
したのです。
さらに初期消火の大切さも教えられました。
火の手が上がり燃え広がるまでにいかに
消化できるか。
それが出来るか出来ないかで大きくその後の
生活も含めて変わります。
初期消火が出来れば命も助かり、家の被害も
最小限に抑える事が出来、普段の生活が数日後
には取り戻すことが出来るでしょう。
しかし、初期消火が出来ないと火が燃え広がり
何とか命は助かったとしても、家を失って
しまいその後の生活も困窮を極めることに
なります。
万が一の時の為に出来る対策は
取って置くべきです。
その一つとして紹介したいのが
「自動消火救命ボール」
という商品です。

この商品はあらかじめ火の手が上がりそうな
危険な場所に置いとくだけで、火が出た時に
自動で破裂し、中に入ってる消火剤が周囲に
飛んで火を消化してくれます。

もちろん火が出てる所に投げ入れても
構いません。
数秒後には同じように破裂して周辺の
火を消化してくれます。
大きさは直径10センチ、重さも400g程度です。
充分女性やお年寄りでも扱える大きさです。
消火器を家に置いておくことも重要ですが、
取りに行って消化するまで時間がかかります。
これなら投げ入れるだけなので最短の時間で
消火活動をすることが出来、鎮火は出来なく
ても、次の行動を移すまでの時間を稼ぐ事が
出来ます。
そういう意味でもまず初期消火を行う事が
なによりも重要なのです。
こういう商品は使うことがないに越したことは
ありませんが、あって損はない商品です。
不測の事態の時に自分でできる対策を
行ってください。
あなたのその行動が大切な人を守ることに
繋がります。

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。