照明の色で後悔しない!部屋ごとの失敗しない組み合わせ4選

「新居の照明の色、どれを選べばいいか分からなくて後悔したくないですよね」
せっかくのマイホームやリフォーム。 壁紙や家具にはこだわるけれど、意外と後回しになりがちなのが「照明の色」です。
「オシャレなリビングにしたかったのに、なんだか落ち着かない…」 「寝室が明るすぎて、夜ぐっすり眠れない…」
実は、このような失敗をしてしまう方がとても多いのです。
でも、安心してください!
この記事を読めば、毎日が10倍快適になる「部屋ごとの正しい照明の色の組み合わせ」がハッキリと分かります。
色の選び方のコツさえ掴めば、お家全体がホテルのように居心地の良い、大好きな空間に生まれ変わりますよ。
ぜひ最後まで読んで、最高のマイホームを手に入れてくださいね!
【結論】照明の色は部屋の「目的」で選ぶのが正解です!
【Point】なぜ部屋の目的で照明の色を分けるべきなのか?
結論からお伝えします。
失敗しない照明の色の選び方は、「その部屋で何をするか(目的)」に合わせて色を使い分けることが正解です!
注文住宅やリフォームで選ぶ照明の色は、基本的に次の3つしかありません。
- 電球色: オレンジっぽくて温かみのある、リラックスする色
- 温白色: 電球色と昼白色の間。自然で万能な色
- 昼白色: 太陽の光に近い、青白くてシャキッとする色
これらをすべて同じ色にしてしまったり、部屋の目的とズレた色を選んでしまうと、「思っていたのと違う…」という後悔につながってしまいます。
照明の色が心と体に与える影響
照明の色がズレると「落ち着かない部屋」になる理由
なぜ部屋の目的と色を合わせる必要があるのでしょうか?
それは、光の色によって、私たちの頭や体が勝手に「リラックスモード」になったり「お仕事モード」になったりするからです。
たとえばリラックスしたい寝室に青白い「昼白色」を使ってしまうと、脳が「お昼だ!」と勘違いして目が冴えてしまいます。
逆に、しっかり勉強や読書をしたい書斎にオレンジの「電球色」を使うと、手元が暗くて目が疲れたり、眠くなったりしてしまうのです。
パースや写真で見る!失敗しない部屋ごとの照明の色組み合わせ例
① リビング(くつろぎの空間)

リビングは家族が集まってまったり過ごす場所なので、「電球色」または「温白色」を選ぶのが正解です。
オレンジがかった温かみのある光が、1日の疲れを優しく癒やしてくれます。
高級感のあるホテルのような雰囲気に仕上げたいときにも、電球色が一番引き立ちます。
② キッチン(お料理の空間)

キッチンは、食材の新鮮さを見分けたり、お肉にしっかり火が通っているかを確認したりする「作業の場所」です。
そのため、手元がはっきりとリアルな色で見える「温白色」または「昼白色」がおすすめです。
食材の色がはっきり見える昼白色の光が、お料理を楽しく、スムーズにしてくれます。
ここをオレンジの電球色にしてしまうと、お肉に火が通っているかが分かりづらくなるので注意してくださいね。
ダイニングには電球色のペンダントライトがおすすめ
キッチンを温白色や昼白色にする場合でも、食事をするダイニングには、料理がおいしそうに見えて落ち着いた雰囲気を作りやすい電球色がおすすめです。
北欧風のペンダントライトを探している方は、PH5風ペンダントライトおすすめ5選も参考にしてください。
③ 寝室(ぐっすり眠る空間)

寝室の目的は、心と体を休めてぐっすり眠ることです。
ですから、ここは迷わず「電球色」の一択です!
夕日のような優しい光が、眠りを誘うホルモン(メラトニン)の分泌を促してくれるため、ベッドに入ったあとの寝付きが驚くほど良くなります。
④ 子供部屋・書斎(勉強とメイクの空間)

勉強部屋や在宅ワークをする書斎、そして洗面台のようにメイクをする空間は、「昼白色」または「温白色」がベストです。
青白く明るい光は、文字がはっきりと見えて集中力をアップさせてくれます。
また、メイクをするときにオレンジの光を使うと、外に出たときに「ファンデーションが濃すぎた!」という失敗が起きますが、昼白色ならお肌の色が正しく見えるので安心です。
照明の色を選ぶときに絶対に気をつけたい3つのポイント
① 1つの部屋に異なる照明の色を混ぜない
よくある失敗が、1つのリビングの中に「電球色」のダウンライトと「昼白色」のスポットライトが混ざってしまうケースです。
色が混ざると、部屋全体がごちゃごちゃした安っぽい印象になってしまいます。
1つの空間(ワンルーム)の中は、同じ色で統一するのが鉄則です。
ダイニング照明は「色」だけでなく位置にも注意
ペンダントライトは、光の色が合っていてもテーブルの中心からずれていると、見た目の違和感や手元の暗さにつながります。
照明の位置がずれていて困っている方は、ダイニング照明の位置を直す3つの方法で、工事を含めた直し方を解説しています。
② 迷ったらあとから色を変えられる「調光調色機能付き」を選ぶ
「子供部屋が将来、寝室になるかもしれない…」
「リビングで勉強もリラックスも両方したい!」
と迷ってしまうこともありますよね。
そんなときは、あとからリモコンで光の明るさや色を変えられる「調光調色(ちょうこうちょうしょく)機能付き」の器具を選びましょう。
リビングなどのメイン照明(シーリングライト)はもちろん、天井に埋め込む小さなライト(ダウンライト)を設置する場合も、次のどちらかにしておくと絶対に失敗しません。
- 壁のスイッチを「調色機能付きの調光器」にする
- 「Bluetooth(ブルートゥース)接続」ができて、スマホやリモコンで好きな色に変えられるダウンライトにする
これなら、昼間はお仕事モードの「昼白色」、夜は映画を観るための「電球色」へと、ボタン一つで切り替えられますよ!
壁スイッチを調光器にする工事は電気工事の資格が必要な工事になります。
Bluetooth接続できる照明にすればリモコン操作なので簡単です!
おすすめシーリング照明はコチラ👇
③ 一体型LEDと交換型LEDのどちらにするか決めておく
ダウンライトを選ぶときは、
「一体型(ライトと器具がくっついているもの)」
「交換型(電球だけをクルクル回して外せるもの)」
のどちらにするかも大切です。
どちらにしても電気工事が必要になりますので注意してくださいね。
おススメのダウンライトはコチラ👇
上記ダウンライトの調光調色をする場合は下記のリモコンが必要になります。
一体型は初期費用が安いですが、将来ライトが切れたときに電気工事屋さんを呼ぶ必要があります。
長く住むマイホームだからこそ、将来のメンテナンスの手間まで考えておくことが大事です。
工事費を抑えて照明を交換したい方へ
引掛シーリングが付いている場所なら、ペンダントライトは電気工事なしで交換できる商品もあります。
できるだけ予算を抑えておしゃれな照明を選びたい方は、1万円以下で買えるおしゃれなペンダントライトをご覧ください。
【まとめ】照明の色を正しく組み合わせて最高のマイホームを手に入れよう!
最後にもう一度、大切なポイントをおさらいしましょう!
- 照明の色は部屋の「目的」に合わせて選ぶ
- リラックスする場所は「電球色」、作業や勉強をする場所は「昼白色」
- 迷ったら後から色を変えられる「調光調色機能付き」を選ぶ
照明の色を正しく選ぶだけで、お家の居心地の良さは何倍にもアップします。
毎日仕事や学校から帰ってきたときに、「あぁ、我が家が一番落ち着くなぁ…」としみじみ感动できるような、最高の空間をぜひ作ってくださいね!
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今回は、リビング・ダイニング・寝室・作業スペースに合う照明の色を解説しました。
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