「シーリングライトは便利だけど、普通の丸いデザインではちょっと物足りない」

「リビングの照明だから、天井まわりもすっきり見せたい」

そんな方におすすめしたいのが、オーデリックの**FLAT PLATE(フラットプレート)**です。

FLAT PLATEは名前の通り、天井にすっきり納まる薄型デザインが特徴のシーリングライト。

一般的なシーリングライトのような厚みや存在感を抑えながら、部屋全体をしっかり明るくできます。

私はマンションのオプション販売や照明工事に長く携わっていますが、シーリングライトは「明るさ」だけでなく、消灯している昼間にどう見えるかも意外と重要です。

特にマンションや天井高がそれほど高くない部屋では、照明器具が薄いだけでも天井まわりがすっきり見えます。

この記事では、新しい品番へ切り替わったFLAT PLATEを中心に、オーデリックのおすすめシーリングライトを紹介します。

※オーデリックの商品はモデルチェンジによって品番が変更されます。ネットショップでは旧モデルが販売されている場合もあるため、購入時は品番・適用畳数・カラー・機能を確認してください。

オーデリックのシーリングライトなら「FLAT PLATE」に注目

オーデリックにはさまざまなシーリングライトがありますが、デザインと使いやすさのバランスで選ぶなら、まずチェックしたいのがFLAT PLATEです。

最大の特徴は、天井からの出幅を抑えたフラットなデザイン。

側面にLEDを配置した導光方式によって、薄型でありながら均一できれいな面発光を実現しています。

さらに、高演色LED「R15」を採用しているのも特徴です。

「ダウンライトだけでは少し暗い。でも普通のシーリングライトは付けたくない」

そんな部屋にも合わせやすい照明です。

FLAT PLATEがおすすめな4つの理由

①天井がすっきり見える薄型デザイン

FLAT PLATEをおすすめする一番の理由は、やはりデザインです。

シーリングライトは部屋の中央に取り付けることが多いため、思っている以上に目に入ります。

特にマンションでは照明器具に厚みがあると、天井まわりに圧迫感が出ることがあります。

FLAT PLATEなら天井面に沿うような薄型デザインなので、照明器具の存在感を抑えやすくなります。

②面で光るから見た目がきれい

FLAT PLATEは、小さなLEDが点々と見える照明ではなく、プレート全体が均一に発光するようなデザインです。

照明を点灯したときにもすっきり見えるため、

「照明器具を主張させるより、部屋全体をきれいに見せたい」

という方に向いています。

③調光・調色ができる

FLAT PLATEには、明るさだけでなく光の色まで変えられるモデルがあります。

昼間や作業するときは白っぽく明るい光。

夕食後やくつろぐ時間には暖かみのある電球色。

生活シーンに合わせて照明を変えられるのは、リビングや寝室では特に便利です。

電球色・昼白色など、部屋ごとの光色選びで迷っている方はこちらの記事も参考にしてください。

④カラーが増えてインテリアに合わせやすい

現行のFLAT PLATEでは、

・オフホワイト
・ブラック
・ライトグレー
・木調ナチュラル
・木調ウォールナット

などから選べます。

以前よりインテリアに合わせた選択がしやすくなっています。

【2026年版】FLAT PLATEの現行モデルを比較

現在のFLAT PLATEは、定番タイプだけでもカラーと適用畳数の組み合わせが豊富です。

特に注目したいのが、新しく選択肢に加わったライトグレー。

白ほど天井と一体化せず、ブラックほど強く主張しないので、グレージュ系やモダン系インテリアとも合わせやすいカラーです。

基本的には、

シンプルさ重視 → 定番FLAT PLATE

雰囲気重視 → 間接光タイプ

インテリア重視 → ブラック・木調・ライトグレー

自動調光など機能重視 → LC-FREE CIRCADIAN

と考えると選びやすくなります。

タイプ適用畳数主なカラー特徴おすすめ
定番
FLAT PLATE
6~12畳オフホワイト
ブラック
ライトグレー
木調など
薄型・調光調色
面発光
迷ったらコレ
間接光タイプ8・12畳オフホワイト
ブラック
直接光+間接光
個別に調光・調色
リビング
寝室
デザインタイプモデルによるブラック
ライトグレー
木調など
インテリアに
合わせやすい
見た目重視
LC-FREE
CIRCADIAN
8・12畳オフホワイト自動調光・調色
照度センサー
機能性重視
FLAT FAN~8畳オフホワイト
チャコールグレー
照明+ファン空気循環も
欲しい人

※品番・仕様はモデルチェンジによって変更される場合があります。購入時はオーデリック公式の商品情報をご確認ください。

おすすめ① 定番FLAT PLATE|迷ったらまずコレ

最初におすすめするのは、FLAT PLATEの定番となる丸型シーリングライトです。

現行モデルは、適用畳数とカラーによって品番が分かれています。

定番FLAT PLATE|主な現行モデル

ライトグレー OL291829BR:~12畳
OL291830BR:~10畳
OL291831BR:~8畳
OL291832BR:~6畳
ブラック OL291833BR:~12畳
OL291834BR:~10畳
OL291835BR:~8畳
OL291836BR:~6畳
光色電球色~昼光色(2700K~6500K)
調光・調色対応
演色性Ra94
操作Bluetooth対応

このほか、オフホワイト・木調ナチュラル・木調ウォールナットもラインナップされています。

FLAT PLATEらしい薄型デザインを一番シンプルに楽しめるモデルです。

個人的には、

「シーリングライトは目立たせたくない。でも普通のシーリングライトでは物足りない」

という方に一番おすすめしやすいタイプです。

リビングだけでなく、寝室や子ども部屋にも使いやすいので、迷ったらまずこのシリーズから検討してみてください。

まず定番モデルからチェックしたい方はこちら👇

照明販売 あかりやさん
¥20,240 (2026/09/29 23:48時点 | 楽天市場調べ)

おすすめ② 間接光付きFLAT PLATE|リビング・寝室におすすめ

次におすすめしたいのが、間接光切替タイプのFLAT PLATEです。

間接光FLAT PLATE|主な仕様

オフホワイト OL291617BR:~12畳
OL291618BR:~8畳
ブラック OL291619BR:~12畳
OL291620BR:~8畳
光色電球色~昼光色(2700K~6500K)
調光・調色直接光・間接光を個別に調整可能
操作専用リモコン対応
器具高さ約70mm

通常の点灯だけでなく、直接光と間接光をそれぞれコントロールできるのが最大の特徴です。

例えば夕食までは部屋全体を明るくして、テレビを見る時間になったら間接光へ。

寝室なら、就寝前はメイン照明を暗くして天井を照らす間接光を使うこともできます。

「間接照明を取り入れたいけれど、天井工事まではしたくない」

という方にはかなり面白い選択肢です。

リビングをシーリングライトではなくダウンライト中心にしたい方は、配置や灯数の考え方も確認しておきましょう。

通常タイプより価格は上がりますが、照明器具1台で部屋の雰囲気を大きく変えられるのがメリットです。

間接光タイプの価格をチェックする👇

ライトウェル 楽天市場店
¥32,087 (2026/09/29 23:52時点 | 楽天市場調べ)

おすすめ③ カラーで選ぶFLAT PLATE|インテリア重視ならコレ

FLAT PLATEは、機能だけでなくカラーで選べることも大きな魅力です。

カラー別|おすすめインテリア

オフホワイトシンプル・ナチュラル・白い天井
ブラックモダン・ホテルライク・モノトーン
ライトグレーグレージュ・モダン・淡色インテリア
木調ナチュラル北欧・ナチュラル・明るい木目の家具
木調ウォールナット落ち着いたモダン・濃色の床や家具

照明を選ぶときは、照明器具だけを見るのではなく、

床 → 建具 → 家具 → 照明

くらいの順番で部屋全体の色を見てみてください。

特にリビングでは、照明単体がおしゃれかどうかよりも、家具を置いたときに部屋全体がまとまって見えるかの方が重要です。

FLAT PLATEは形がシンプルなので、カラーを変えるだけでも部屋の印象がかなり変わります。

床・建具・家具の色合わせから考えたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

おすすめ④ LC-FREE CIRCADIAN|自動調光・調色を重視する人向け

機能性を重視するなら、LC-FREE CIRCADIANも選択肢です。

LC-FREE CIRCADIAN|主な仕様

12畳用OL291621CR
8畳用OL291622CR
カラーオフホワイト
主な機能自動調光・調色
センサー照度センサー搭載
おすすめ明るさ・光色の自動調整を重視する人

通常のシーリングライトは、自分でリモコンを操作して明るさや光色を変更します。

LC-FREE CIRCADIANでは照度センサーが室内の明るさを検知し、外から入る光などに応じて照明の明るさを自動で調整します。

例えば日中、窓から十分な光が入っていれば照明を暗くし、曇って部屋が暗くなれば照明を明るくする、といった調整ができます。

「朝・昼・夜で毎回照明を調整するのは面倒」

「できるだけ自動で明るさをコントロールしたい」

という方には便利な機能です。

ただし、すべての人に必要な機能ではありません。

シンプルに調光・調色ができれば十分なら、通常のFLAT PLATEで問題ないでしょう。

便利な機能にどこまでお金をかけるかで判断すると選びやすくなります。

おすすめ⑤ FLAT FAN|照明+空気循環が欲しい人向け

最後は少し方向性が変わりますが、機能性を重視するならFLAT FANも候補です。

FLAT FAN|主な現行モデル

FLAT FAN OL291438BR:オフホワイト
OL291439BR:チャコールグレー
FLAT FAN O3 OL291274BR:オフホワイト
OL291275BR:チャコールグレー
適用畳数~8畳
光色電球色~昼光色(2700K~6500K)
ファン風量3段階+リズム風・風向切替
器具高さ約150mm

一般的なシーリングファンは羽根が大きく、天井から大きく下がる商品も多いため、マンションでは圧迫感が気になることがあります。

FLAT FANは器具高約150mmの薄型設計なので、できるだけ天井まわりをすっきりさせながらファン機能を取り入れたい人向けです。

エアコンと併用して空気を循環させたい場合にも使えます。

さらにFLAT FAN O3にはオゾン発生器が搭載されています。

ただし、

「ファン機能まで本当に必要か?」

は購入前に考えておきましょう。

シンプルな照明が欲しいだけなら、通常のFLAT PLATEの方が価格も抑えられます。

照明+ファンを1台にまとめたい方はこちら👇

まいどDIY
¥47,516 (2026/10/02 01:09時点 | 楽天市場調べ)

結局どのFLAT PLATEを選べばいい?

ここまで紹介しましたが、選び方はそれほど難しくありません。

価格・シンプルさ重視
→ 定番FLAT PLATE

リビングや寝室の雰囲気を変えたい
→ 間接光タイプ

インテリアとの統一感を重視
→ ブラック・ライトグレー・木調

自動調光・調色を使いたい
→ LC-FREE CIRCADIAN

空気循環も欲しい
→ FLAT FAN

迷ったときは、機能を増やす前に、

「その機能を実際に使うか?」

を考えてみてください。

照明は毎日使うものなので、機能の多さよりも自分の生活に合っているかどうかの方が重要です。

FLAT PLATEを購入するときの4つの注意点

ここだけは読んでほしい

FLAT PLATEはモデルチェンジによって品番が変更されています。

ネットショップでは旧モデルと現行モデルが一緒に販売されている場合があるため、「安いから」という理由だけで品番を選ぶのはおすすめしません。

購入前に最低でも「品番・適用畳数・カラー・調光調色・操作方法」の5点を確認してください。

①部屋の広さに合った畳数を選ぶ

同じデザインでも、6畳・8畳・10畳・12畳などで品番が違います。

ネットで購入するときは写真だけで判断せず、必ず適用畳数を確認してください。

特にリビング・ダイニングでは、部屋全体の広さだけでなく、ダウンライトやペンダントライトなど、ほかの照明との組み合わせも考えて選びます。

②カラーと品番を確認する

今回のモデルチェンジでは品番が変わっているため、

「見た目は同じなのに品番が違う」

という商品がネットショップに並ぶ可能性があります。

さらに同じシリーズでも、カラーと畳数によって品番が変わります。

注文前には、

品番・畳数・カラー

の3点を確認しましょう。

③リモコン・Bluetoothの仕様を確認する

FLAT PLATEにはBluetooth対応モデルがありますが、モデルによってコントローラーやリモコンなどの条件が異なります。

「リモコンが付いていると思っていた」

「スマホですぐ操作できると思っていた」

とならないよう、購入する商品の付属品と操作方法を確認してください。

④天井の配線器具を確認する

シーリングライトは比較的取り付けやすい照明ですが、天井側の配線器具によって取り付け条件が異なります。

特にFLAT PLATEは取付方式によって、天井から少し浮くタイプと、天井面に近い状態で取り付けるタイプがあります。

ネットで購入する場合は、商品が届いてから「そのまま取り付けられない」とならないよう、天井側の配線器具と取付方法を事前に確認しておきましょう。

まとめ|オーデリックならFLAT PLATEから選ぶのがおすすめ

オーデリックのシーリングライトを選ぶなら、まずFLAT PLATEをチェックしてみてください。

薄型で天井がすっきり見え、均一な面発光、調光・調色、豊富なカラーバリエーションなど、一般的なシーリングライトとは少し違った魅力があります。

今回のモデルチェンジでは品番も変わり、ライトグレーなどインテリアに合わせやすい選択肢も増えています。

迷ったら、まず定番FLAT PLATEを基準にしてください。

そこから、

「間接照明が欲しい」

「ブラックや木調にしたい」

「自動調光が欲しい」

「ファンも欲しい」

と必要な機能を足していけば、自分に合ったモデルを選びやすくなります。

シーリングライトではなく、ダイニングをペンダントライトでおしゃれにしたい方はこちらも参考にしてください。

照明は毎日見るものです。

価格や明るさだけではなく、昼間に消灯しているときの見た目まで含めて選ぶと、部屋全体がすっきりまとまりやすくなります。